バイク初心者必見!バイクツールを紹介!

モータースポーツ

こんにちは!おおかみです。

バイクの免許をとって一年が経過しました。
まだまだ初心者の極みですが、愛車ZX-10Rにもだいぶ慣れてきました。

最近は、ツーリングがブームになっているらしく
二輪免許を取得する方が多くなっているそうです。

新たなライダーさん増えると言うことで、最近まで初心者?(今でも素人か。笑)だった僕がバイクに乗るに際して便利だったもの、購入しておけばよかったなと感じたものをご紹介いたします。

教習所は必ず経由するポイントだと思います。
多くの教習所がヘルメット、ブーツ、プロテクターといた装備はレンタルしてくれるですしょう。

僕的にはヘルメット、ブーツ、グローブは事前にご自分に合ったものを用意する事
をおすすめ致します。
バイクは車と違って体幹も多く使って運転するので、身に付けているもので
運転の感覚に影響を受けやすいと僕は思います。


ヘルメットはKABUTOがコスパ的には最高なのかなと思います。
ARAIなどのフルフェイスはお値段高めです。その分、安全性と信頼性は圧倒的だと思います。
安全をとるのであれば間違いなくこういったブランドがいいと思います。


また、こうしたコスパの良いヘルメットと有名ブランドヘルメットの違いとして、
風切音や騒音の遮断性が驚くほど違います。
一度、Araiヘルメットを借りたことがありますが、耳に入ってくる風のボリュームが大きく違うことに
驚きました。
最初からKabutoヘルメットを装備していたのであまり気にしていませんでしたが、
だからこそ違いに圧倒されます。笑


教習所で貸出されるのはほぼ長靴です。
それぞれのライフスタイルに合わせたデザインのブーツがいいと思いますが、
普段乗りで利用するならなるべくカジュアルなデザインがいいですよね。


ただのスニーカーは教習所では不可であり、普段乗る時もお勧めしません。
路面に一番近い足の防御力が低いので、
考えただけで痛い怪我をすぐにしてしまうので気をつけましょう。

また、靴紐があるとシフトペダルに引っかかり思わぬ操作をして危険な思いをする可能性があるで、
注意しましょう。
友達はそれで高速域からシフトダウンをしてしまい、バイクごと飛んで行きました。。。


グローブは夏、冬でそれぞれ用意しましよう。
僕が通っていた教習所のレンタルグローブは軍手でした。笑

グローブもアクセル、ブレーキ、クラッチを操作するので着感をしっかり把握して
慣れて行きましょう。
僕は要領が悪いので夏から冬のグローブを交換するだけでフィーリングが狂ってします。


冬にバイクを乗る人は少ないかなと思いますが、僕は普段から通勤に使っているのでオールシーズンバイクに乗っています。
冬は寒すぎるので最近は電熱グローブをするようになりました。


最低限の装備品の紹介をして来ましたが、コスパが最強なメーカーはやはり、

コミネさんですね。

比較的に品質が良く価格もお手軽価格で手が届きやすいのでとても助かっています。
デザインはそこそこなので万人受けのものが多いです。
電熱グローブも非常に使い勝手が良く購入して一年経ちますが問題なく使えています。


上のインナーは単体でも様になるのでお気に入りです。
普通のジャケットにも着合せできるのでファッション性もまだ自由があります。


ゆくゆくはプロテクター類も揃えることでより安全にバイクライフを送ることができます。
峠をツーリングに行く時は必ず、プロテクター入りのジャケットまたはインナー、パンツも膝、腰に
プロテクターが入ったものを装備します。

思えばプロテクターは全部コミネですね。笑

暫くはコミネ先輩に助けて貰いつつ、お金が貯まったらブランド装備品を購入したいと思います。

バイクの装備品はどれも安全に直結するものばかりなので妥協しないに越したことはありません。
特に峠や高速道路を利用する際は肌が露出しない格好を心がけるといいですね。

とはいえご自分に合ったライフスタイルで装備品を揃えるとコストも抑えられると思います。

前述で述べているように、バイクは体感が大きく運転に関わってくるのでこうした装備品はできれば
試着できる店舗で検討するとより、自分にぴったりなものを見つけることができると思います。

ようこそ。バイクの世界へ。

では!!

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