どうも。おおかみです。
いよいよ涼しい季節がやってきましたね。
車、バイク両方でツーリングの気持ちの良い時期ですね!
僕も、バイクで早速峠へ駆け回ってきました!
赤城などを走っているとよく見かけるのがロードバイクの方々。
ロードバイカーの方々にも心地の良い走りができる時期ですね!
ふと思ったのは、僕らバイク、車はドライブレコーダこ容易に装着することができますが、
ロードバイクの皆さんはどのようにして記録をしているのか。と。。
そこで今回、ロードバイクの走行記録、ドライブレコーダ
のお勧めを勉強を交えて調べてみました。
その中でリア側の記録にも対応したレコーダーを発見したのでシェアしたいと思います。
夏の暑さが和らぎ、木々の色づきが始まる秋は、ロードバイクにとって最も心地よい季節かもしれません。朝霧に包まれた峠道、秋風を切る感覚、黄金色に染まる里山。そんな風景を追いかけるうちに、自然とペダルを踏む足も軽やかになります。
ですが、ツーリングには思わぬリスクも潜んでいます。車両との接触トラブル、落車、道幅の狭い区間での危険、記録が残らない後悔――。だからこそ、旅の思い出だけでなく「安全の証明」を残せる ドラレコ の導入は、これからの季節にこそ価値があります。
SONY製ISOセンサー搭載!“超軽量”ライト付きサイクリングドラレコDVR80

DVR80 は、自転車(とくにロードバイク/ツーリング用途)向けに設計された
リアライトと録画カメラを一体化 したデバイスです。
一般的なリアライトの機能を備えつつ、後方の映像を記録する
「サイクリング用ドラレコ」としての役割も果たします。
従来のレコーダーと違うのはテールランプが一体となっている事で後方から接近する車両も
認識がしやすい点です。
DVA8の詳細性能
リアライト付きなのに “超軽量” 約90g:見た目もスマートで、重さストレスを軽減。
配線不要で簡単取り付け:ツール不要、初心者でも扱いやすい構造。
最長約9時間録画可能(ライトを消灯時モード)
1080p 60FPS 高画質撮影、夜間でも白飛び抑制:SONY製 ISO センサー採用
生活防水対応:雨天も安心して走行できる仕様
アフターサービス付き(1年保証):製品不具合への対応保証あり

主な特徴(ポイント整理)
項目 | 内容 |
---|---|
撮影画質・フレームレート | 1080p(フルHD)で撮影。60fpsモードにも対応(場合に応じて30fpsも選択可) |
バッテリー性能 / 連続録画時間 | 内蔵バッテリー容量は 2,500 mAh。最大で 9.5時間程度の連続録画 が可能(ライトOFF時の条件) |
照明機能(リアライト) | 80ルーメンの赤色ライトを搭載。通常のリアライトとしても機能。 |
視野角 / レンズ | 約 105°(ワイドアングル)レンズを採用。後方の広い範囲を撮影できる設計 |
防水性 / 耐候性 | IPX5 等級の防水性能を持ち、雨天走行にも耐えられる仕様。ただし長時間の水没には注意が必要。 |
重さ・サイズ | 重量はおよそ 90.5 g。形状・大きさを抑えつつリアライト一体型として実用的な設計。 |
動作 / 操作性 | シンプルなワンボタン操作での録画開始・停止。ループ録画機能により、SDカード容量が満杯になると古い映像から上書きする方式。 |
記録保護機能 | 落車など衝撃を検知すると、直前の映像を保護保存(上書きされないようにする機能を持つとの情報あり) |
対応メディア | microSD カード(容量は最大128GB対応、付属しないこともある) |
マウント方式 | シートポスト装着型。径の異なるシートポストにも対応するアダプタ付き。エアロ形状のポストにも対応。 |
価格帯・競合比較 | DVR80 は、既存のリアライト付きカメラ(例:Cycliq Fly6 等)と比較して、ライト出力・録画時間・コスト面で優位性を狙っているという評価も見られます。 |

項目 | 内容 |
---|---|
撮影画質・フレームレート | 1080p(フルHD)で撮影。60fpsモードにも対応(場合に応じて30fpsも選択可) |
バッテリー性能 / 連続録画時間 | 内蔵バッテリー容量は 2,500 mAh。最大で 9.5時間程度の連続録画 が可能(ライトOFF時の条件) |
照明機能(リアライト) | 80ルーメンの赤色ライトを搭載。通常のリアライトとしても機能。 |
視野角 / レンズ | 約 105°(ワイドアングル)レンズを採用。後方の広い範囲を撮影できる設計 |
防水性 / 耐候性 | IPX5 等級の防水性能を持ち、雨天走行にも耐えられる仕様。ただし長時間の水没には注意が必要。 |
重さ・サイズ | 重量はおよそ 90.5 g。形状・大きさを抑えつつリアライト一体型として実用的な設計。 |
動作 / 操作性 | シンプルなワンボタン操作での録画開始・停止。ループ録画機能により、SDカード容量が満杯になると古い映像から上書きする方式。 |
記録保護機能 | 落車など衝撃を検知すると、直前の映像を保護保存(上書きされないようにする機能を持つとの情報あり) |
対応メディア | microSD カード(容量は最大128GB対応、付属しないこともある) |
マウント方式 | シートポスト装着型。径の異なるシートポストにも対応するアダプタ付き。エアロ形状のポストにも対応。 |
価格帯・競合比較 | DVR80 は、既存のリアライト付きカメラ(例:Cycliq Fly6 等)と比較して、ライト出力・録画時間・コスト面で優位性を狙っているという評価も見られます。 |
実際の使い方・シーン例
ツーリング仲間との映像共有・合成
早朝・夕暮れ時の逆光トンネル出口での映像
林道や峠道での路面変化を捉える
雨天や小雨時の走行記録
落車時や接触時の映像証拠
まとめ
秋はツーリングやロングライドが増える季節。そんなとき、 安全性と快適性を両立できるアイテム として注目されているのが「DVR80」です。リアライトとドラレコを一体化したこの製品は、夜間や早朝の視認性を高めながら、万一のトラブル時には後方映像をしっかり記録してくれる頼もしい存在。
9時間以上の長時間録画、防水仕様、そしてシンプルな装着方法で、初心者からベテランライダーまで安心して使える点も大きな魅力です。ツーリングの思い出を残すだけでなく、自身の安全を守るための“走る保険”として、これからの季節にぜひ導入を検討してみてください。

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